ご挨拶
A 自宅のベッドから立ち上がることができないので、そこから介助してほしい。
B 自立歩行できるが、介助がないと不安なので助けてほしい。
C 認知症を患っている。
D 病院に付き添いたいが、都合がつかずどうしてもいけない。
E 歩行に関しては問題ないが、一般タクシーでは不安がある。
F 自宅には階段があり、どうしても降りて病院にいけない。
G 電動車いすを利用しているので、一般の車では乗せることができない。
H 救急車を呼ぶには大げさになるので、近所にあまり知られず病院に行きたい。
I 他の施設に引っ越しが決まったが、荷物が多いし車イスに乗ったまま移動できれば最高なんだが・・・
J 遠距離移動となったが、鉄道・飛行機では移動が大変だ。
K 救急車で病院に行ったが、帰りの足が無い。
L その他、ご家族で対処するのは困難な場合。
はじめてご利用の方も、お気兼ねなくお問い合わせください。
※年齢制限はございません。
※ご利用目的に制限はございません。通院/退院/転院・冠婚葬祭・買い物・旅行等、どのような目的でもご利用いただけます。
※疥癬(通常・ノルウエーに関わらず)の患者様は、対応いたしかねます。
はじめてご利用の方も、お気兼ねなくお問い合わせください。
車輌・器材について
日産キャラバンNV350、トヨタハイエース、ノア等の車輌で運行しています。
患者様移送に関して必要な器材は、全てご用意しています。
また、看護師手配も可能です。
車輌後部にリフトが装備されているので、車イスやストレッチャーもスムーズご乗車いただけます。
特に弊社のストレッチャーは救急車同様にロールインタイプ(脚折れ)なので、瞬時にご乗車いただけ、雨の日や、寒い日などには患者様のご負担が軽減されます。
また、脚が折れる事で低重心になり、横揺れが少なくなり、より快適な移動空間となります。
移乗介助技術について
移乗介助は幾多の資格を持っているだけでは事足りず、様々な介助パターンを経験していなければ安全・流麗な介助はできません。
弊社は、経験豊富なスタッフが対応いたしますので、狭小スペースや階段がある移動困難な状況でも、安心してご利用いただけます。
また、介助事故が無いように細心の注意をはらっていますが、万が一事故が起きた場合でも補償ができるように損害賠償保険に加入しています。
スタッフの所持資格について
・川口消防局認定の「患者等移送乗務員適任者」
・「ホームヘルパー2級 (初任者研修)」
・「第二種運転免許」
・「救命技能認定」
・「普通救命講習修了」
お断りしない姿勢
弊社は信頼のおける近隣同業者と提携しており、なるべくお申込をお断りしないように努力しています。
予約制ですが、「いまから、スグ来てほしい」等の突発移送に関しても、臨機応変に対応しています。
午前中は混みあいますが、お気軽にお問い合わせください。
ご利用日時がお決まりになってる場合、なるべくお早めにお申込ください。